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ランクルの1ナンバーはダサい?維持費やデメリットを徹底解説

masato1024
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ランドクルーザーを1ナンバーで登録することについて、「ランクル 1ナンバー ダサい」といったイメージを持つ方がいるかもしれません。

しかし、その判断は少し早い可能性があります。自動車税をはじめとする維持費を抑えられる一方で、高速料金や車検の頻度、乗り心地や任意保険の扱いなど、事前に知っておくべきメリットとデメリットが存在するからです。

この記事では、なぜ1ナンバーが「ダサい」と言われることがあるのか、その理由を深掘りすると同時に、経済的な側面や実用性について客観的な情報をもとに詳しく解説していきます。

この記事の要点
  • ランクルを1ナンバーで登録する具体的なメリットとデメリット
  • 自動車税や高速料金など3ナンバーとの年間の維持費の違い
  • 毎年車検の負担や任意保険料に関する注意点
  • 「ダサい」というイメージが本当なのかを判断するための多角的な情報
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ランクルの1ナンバーがダサいと言われる理由

ここでは、1ナンバー登録がネガティブなイメージを持たれることがある背景について、具体的なデメリットを掘り下げて解説します。

1ナンバー登録のデメリットを解説

ランドクルーザーを1ナンバーで登録することには、維持費の面でメリットがある一方で、いくつかのデメリットも存在します。これらを理解しないまま登録すると、後悔につながる可能性があるため注意が必要です。

主なデメリットとしては、乗車定員の制限、高速道路料金が割高になる可能性、そして毎年の車検が挙げられます。特にファミリーユースを考えている場合、乗車定員が少なくなる点は大きな制約となるでしょう。また、長距離移動が多い方にとっては、高速料金の差額も無視できない負担になるかもしれません。

このように、1ナンバー登録は単純に維持費が安くなるという側面だけでなく、使用方法によっては不便に感じる場面が出てくることを念頭に置くことが大切です。

貨物車扱いで乗り心地は悪化する?

1ナンバー登録するということは、車両の区分が乗用車から「貨物車」へと変更されることを意味します。この変更が乗り心地に影響を与えるのではないかと懸念する声は少なくありません。

貨物車としての足回り

貨物車は重い荷物を積載することを前提に設計されているため、乗用車に比べてサスペンションが硬めに設定されているのが一般的です。そのため、空荷の状態で走行すると、路面からの突き上げを強く感じたり、乗り心地が硬いと感じたりすることがあります。特に後部座席では、その傾向が顕著に現れるかもしれません。

静粛性への影響

また、積載スペースを確保するために、後部座席周りの内装が簡素化されることもあります。これにより、ロードノイズや外部の音が車内に入りやすくなり、乗用車として使っていた時よりも静粛性が低下したと感じる可能性も考えられます。もちろん、車種や個人の感じ方によって差はありますが、乗用車と同等の快適性を期待している場合は、注意が必要なポイントです。

高速料金が普通車より高くなるケース

1ナンバーのランドクルーザーで高速道路を利用する際、料金が3ナンバーの時よりも高くなる場合があります。これは、高速道路の料金区分が異なるためです。

NEXCOなどが管轄する多くの高速道路では、1ナンバーの車両は「中型車」の料金区分に分類されます。一方で、3ナンバーの乗用車は「普通車」区分です。このため、同じ区間を走行しても、1ナンバーの方が料金は高くなります。

車種区分該当する車両(例)料金
普通車3ナンバーのランクルなど基準料金
中型車1ナンバーのランクルなど普通車の約1.2倍

例えば、普通車の料金が3,000円の区間であれば、中型車は約3,600円となり、長距離を頻繁に利用する方にとっては大きな差額となります。ただし、ETCの休日割引などは普通車と同様に適用されるケースが多いため、利用する時間帯によっては負担を軽減することも可能です。

毎年受ける必要がある車検の負担

1ナンバー登録の大きな特徴の一つが、車検の有効期間です。新車登録時こそ2年ですが、それ以降は毎年車検を受ける義務が生じます。

3ナンバーの乗用車であれば初回3年、以降は2年ごとの車検で済むため、1ナンバーは単純に車検の頻度が倍になります。これは、時間的な手間が増えるだけでなく、金銭的な負担にも直結する問題です。

毎回、車検基本料や検査手数料、そして必要に応じた整備費用が発生します。自動車税が安くなるというメリットはありますが、この毎年の車検費用を考慮に入れると、年間の総維持費で見た場合の節約効果は、想定よりも小さくなる可能性があります。

計画的に車検費用を準備しておくことが、1ナンバーのランドクルーザーを維持する上での鍵となります。

便利な8人乗り仕様はできなくなる

ランドクルーザーの魅力の一つに、モデルによっては3列目シートを備えた8人乗りの仕様が選べる点が挙げられます。しかし、1ナンバーとして登録する場合、この多人数乗車のメリットを失うことになります。

貨物車として登録するための構造要件として、荷室の面積を一定以上確保する必要があります。この要件を満たすために、多くの場合3列目シートは取り外さなければなりません。これにより、乗車定員は5名以下に制限されてしまいます。

大人数での移動や、家族構成の変化に対応できる柔軟性がランドクルーザーの強みですが、1ナンバー化によってその利点が失われることは大きなデメリットと言えるでしょう。友人や家族と多人数で出かける機会が多い方にとっては、1ナンバー登録は慎重に検討すべき選択肢です。

ランクルの1ナンバーはダサい?判断材料を解説

ここまでデメリットを中心に見てきましたが、ここからは維持費のメリットやカスタムの魅力など、1ナンバー登録を肯定的に捉えるための判断材料を多角的に解説します。

自動車税など年間の維持費を比較

1ナンバー登録を検討する最大の動機は、やはり年間の維持費、特に自動車税の安さにあるでしょう。自動車税は車両の用途と総排気量によって税額が定められていますが、1ナンバー(普通貨物車)は乗用車に比べて大幅に優遇されています。

ランドクルーザーの多くが該当する総排気量4.0リットル超~4.5リットル以下の場合で比較してみましょう。

登録ナンバー車両区分自動車税(年額)
3ナンバー自家用乗用車75,500円
1ナンバー自家用普通貨物車16,000円

※上記は標準税率です。新規登録からの経過年数等で変動する場合があります。

このように、自動車税だけで年間約6万円もの差額が生まれます。この金額は非常に大きなメリットであり、毎年の車検費用や割高になる可能性のある高速料金を考慮しても、1ナンバーを選ぶ十分な理由になり得ます。ただし、自動車重量税は車検ごとに支払うため、毎年の車検が必要な1ナンバーは支払う頻度が多くなる点も忘れてはなりません。

1ナンバーの任意保険料は割高か

1ナンバーの任意保険料は、3ナンバーの乗用車と比べて割高になるというイメージがありますが、一概にそうとは限りません。保険料は、運転者の年齢や等級、車両料率クラス、補償内容など様々な要因で決定されるためです。

確かに、一部の保険会社では貨物車の料率を高く設定していたり、個人向けのフリート契約が適用されなかったりするケースは存在します。しかし、逆に貨物車としての利用実態(年間走行距離が短い、業務使用しないなど)を申告することで、保険料を抑えられる場合もあります。

重要なのは、複数の保険会社から見積もりを取り、自分の利用状況に最も適したプランを比較検討することです。ダイレクト型の保険会社も含めて幅広く調べることで、3ナンバーの時と変わらない、あるいはそれ以下の保険料で契約できる可能性も十分にあります。思い込みで判断せず、まずは情報収集をすることが大切です。

登録に必要な構造変更の手続きとは

ランドクルーザーを3ナンバーから1ナンバーへ変更するには、運輸支局で「構造等変更検査」という手続きを行う必要があります。これは、車両の用途や形状、寸法などが変更された際に受ける検査です。

主な変更点と手続きの流れ

1ナンバー(貨物車)の登録要件を満たすためには、いくつかの変更作業が求められます。

  1. 乗車定員の変更: 3列目シートを取り外し、乗車定員を5名以下に変更します。
  2. 荷室の確保: 荷室の床面積が1平方メートル以上であること、乗車スペースよりも荷室スペースが広いことなどの要件を満たす必要があります。
  3. 最大積載量の設定: 車両の重量や構造に基づいて、最大積載量を決定し、表示します。

これらの変更作業を自身で行うことも可能ですが、専門的な知識が求められるため、多くの場合は専門のカスタムショップや整備工場に依頼することになります。費用は依頼する業者や作業内容によって異なりますが、数万円から十数万円程度が目安となるでしょう。手続き自体は複雑な部分もあるため、信頼できるプロに任せるのが安心な方法と考えられます。

1ナンバーならではのカスタムの魅力

1ナンバー登録は、規制の側面だけでなく、カスタムの自由度が高まるという魅力的な側面も持っています。特に、リフトアップなどのカスタムを考えている方にとっては、大きなメリットとなる可能性があります。

乗用車の場合、サスペンションの変更による車高の変動は、保安基準で定められた一定の範囲内(±4cmなど)に収めなければ、構造変更の手続きが必要となり、手続きが煩雑です。

一方で、1ナンバーの貨物車は、乗用車に比べて車高に関する規制が比較的緩やかです。そのため、より大胆なリフトアップカスタムが実現しやすくなります。オフロード性能を極めたい、あるいは迫力のあるスタイリングを追求したいユーザーにとって、1ナンバー化はカスタムの可能性を広げるための有効な手段となり得ます。ダサいというイメージとは逆に、むしろこだわりを表現する一つのスタイルとして捉えることもできるでしょう。

維持費以外に考えられるメリット

1ナンバー登録のメリットは、自動車税の安さやカスタムの自由度だけではありません。他にも、ランドクルーザーの持つポテンシャルを最大限に活かす上で、いくつかの利点が考えられます。

高い積載能力の活用

前述の通り、1ナンバー化するには3列目シートを取り外し、広大な荷室スペースを確保する必要があります。これは、アウトドアアクティビティやキャンプ、あるいは仕事で多くの機材を運ぶ方にとって、非常に大きなメリットとなります。広々とした空間を自由に使えるため、車中泊仕様にカスタムしたり、大きな荷物を気兼ねなく積んだりすることが可能です。

車両の頑丈さという本質

そもそもランドクルーザーは、過酷な環境下での使用を想定して設計された、非常に堅牢な車両です。それを貨物車として登録することは、ある意味でその車両本来のタフなキャラクターをより際立たせる選択とも言えます。実用性を重視し、車両を道具として使いこなすというスタイルは、一つの合理的なカーライフの形です。

今乗っているクルマは買取査定で高額で売れるかも

現在乗っている車を売却する場合、高額で買取査定を受けることができるかもしれません。まず、車の状態が良いことが重要です。定期的なメンテナンスが行われている車や、修理履歴がしっかりと管理されている車は、高評価を受けやすいです。

次に、走行距離も買取査定額に大きく影響します。一般的に、走行距離が少ない車は価値が高くなります。また、事故歴がない車も高額査定の対象となります。事故歴があると、査定額が大幅に下がることが多いです。

また、需要の高い車種やモデルは、高額で売れる可能性があります。市場で人気のある車や、新しいモデルが出る前の旧モデルは、高い査定額が期待できます。特に、ボルボのような高級ブランドの車は、一定の需要があり、良好な状態であれば高額査定を受けることができるでしょう。

さらに、買取業者の選び方も重要です。複数の業者から見積もりを取ることで、最も高い査定額を提示する業者を見つけることができます。オンラインの買取査定サービスを利用するのも一つの方法です。

これにより、手軽に複数の業者から見積もりを取得でき、最適な選択をすることができます。

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まとめ:ランクルの1ナンバーはダサいのか

この記事では、ランドクルーザーの1ナンバー登録について、多角的な視点から解説してきました。最終的に「ランクル 1ナンバー ダサい」というイメージが適切なのか、判断するためのポイントを以下にまとめます。

  • 1ナンバーは貨物車扱いとなる
  • 自動車税は3ナンバーに比べ大幅に安くなる
  • 車検は初回2年、以降は毎年受ける必要がある
  • 高速道路の料金は中型車区分になり割高になる場合がある
  • 乗車定員は5名以下に制限され8人乗りはできなくなる
  • 乗り心地は貨物車仕様のため硬く感じることがある
  • 任意保険料は必ずしも高くなるとは限らない
  • 複数の保険会社から見積もりを取ることが推奨される
  • 登録には構造変更検査の手続きが必要
  • 3列目シートの取り外しや荷室の確保が求められる
  • リフトアップなどカスタムの自由度が高まるメリットがある
  • 広大な荷室を確保できるため積載能力が向上する
  • 経済的合理性を重視するユーザーにとっては魅力的な選択肢
  • 多人数乗車や乗り心地を優先する場合には不向き
  • ダサいかどうかは個人の価値観やライフスタイルによって決まる
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