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レクサスRXは2022年にフルモデルチェンジ!購入は次回を待つべき?変更点を解説!

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高級SUVの代表格であるレクサスRXが新たな姿で登場しました。その最新モデルは、デザインや性能、機能性において大きな進化を遂げ、多くの注目を集めています。

これまでのモデルに対して「ダサい」といった評価も一部で見られましたが、新デザインの採用でその印象を一新。特に外観では、斬新かつ洗練されたスタイルが特徴です。

また、価格帯やラインアップにも注目です。ガソリンモデルからプラグインハイブリッド(PHEV)まで、選択肢が豊富に用意され、それぞれの特性に合わせたモデル選びが可能です。一方で、価格がやや高めと感じる人もいるかもしれません。

さらに、モデルチェンジの周期についても触れると、レクサスRXは約7~8年のスパンで進化を続け、歴史の中でその地位を確立してきました。

この記事では、新型レクサスRXの変更点や価格の詳細、歴代モデルの進化についてわかりやすく解説します。最新モデルの魅力を知り、購入検討のヒントとしていただければ幸いです。どのような特徴があるのか、一緒にチェックしていきましょう。

この記事の要点
  • 新型レクサスRXの主な変更点と進化について
  • 各モデルの価格帯と特徴について
  • 歴代モデルの進化とフルモデルチェンジ周期について
  • 新デザインの魅力と市場での評価について
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レクサスRXフルモデルチェンジの変更点と魅力

2022年にフルモデルチェンジされたレクサスRXは、外観、内装、機能のすべてにおいて大きな進化を遂げました。新しいデザインコンセプト「スピンドルボディ」の採用や、最新技術を取り入れた「タヅナコンセプト」によるコクピットは、まさに次世代のSUVとしての風格を感じさせます。

また、ハイブリッドやPHEVモデルの充実により、環境性能と走行性能を高い次元で両立。さらに、2列シートモデルに特化したことで、快適性や実用性も向上しています。本記事では、これらの変更点や魅力について詳しく解説します。

新デザイン「スピンドルボディ」の採用

レクサスRXのフルモデルチェンジでは、「スピンドルボディ」と呼ばれる新デザインが採用され、大きな注目を集めています。これは、従来のスピンドルグリルを進化させ、車全体に一体感を持たせたデザインです。これにより、エレガントさと力強さが融合した外観が実現されました。

具体的には、フロント部分からサイド、リアに至るまで、流れるようなラインが特徴で、視覚的な連続性が生まれています。この新デザインは、エアロダイナミクスにも配慮されており、車両の安定性と燃費性能にも貢献しています。

特に、フロントのデザインは大胆な印象を与え、遠くからでもレクサスとわかるアイコン的存在感を放っています。

一方で、この新しいデザインに対しては、「大胆すぎる」「以前のデザインのほうが好き」といった声も一部で見られるのも事実です。しかし、これまでのデザインを踏襲するだけでは進化は難しいため、レクサスはあえて挑戦的なスタイルを選択したと言えるでしょう。

このように、スピンドルボディは単なるデザイン変更にとどまらず、機能性と美しさを両立させる新しい象徴としての役割を担っています。これからのレクサスデザインの方向性を示す重要な一歩と言えるでしょう。

タヅナコンセプトによる最新コクピット

新型レクサスRXでは、「タヅナコンセプト」に基づいた最新コクピットが採用されています。このコンセプトは、馬のたづなを操作するように、ドライバーが直感的に車両をコントロールできるデザインを目指したものです。運転中の視線移動を最小限に抑える設計が特徴で、快適さと安全性を両立しています。

具体的には、ハンドル周りのボタン配置がドライバーに最適化されており、運転中でも視線を大きく動かすことなく操作が可能です。

また、デジタルメーターと大型タッチディスプレイの組み合わせにより、重要な情報が一目で把握できるインターフェースとなっています。この配置は、ドライバーのストレスを軽減し、運転に集中できる環境を提供します。

さらに、最新の音声認識システムも搭載されており、声だけでエアコンやナビゲーションを操作することが可能です。これにより、物理的な操作を減らし、より快適なドライブ体験を実現しています。

一方で、「操作が複雑そう」「音声認識がうまく機能しない場合もあるのでは」といった懸念を抱く方もいるかもしれません。その場合でも、従来の操作方法も用意されているため、安心して利用できます。

このように、タヅナコンセプトに基づくコクピットは、未来志向の運転体験を提供しつつ、快適さや安全性を大幅に向上させたデザインとなっています。

ハイブリッドとPHEVのラインアップ拡充

今回のフルモデルチェンジで、レクサスRXには新たにハイブリッドモデルとPHEV(プラグインハイブリッド)モデルがラインアップされました。この変更により、環境性能と走行性能の両立がさらに進化しています。

具体的には、ハイブリッドモデル「RX500h Fスポーツパフォーマンス」は、高出力エンジンとモーターの組み合わせにより、力強い加速と優れた燃費性能を両立しています。さらに、プラグインハイブリッドモデル「RX450h+」は、短距離の移動を電気のみで行えるため、日常の通勤や買い物では燃料をほとんど消費しないメリットがあります。

これらのモデルは、環境への配慮を重視するユーザー層にとって非常に魅力的な選択肢となるでしょう。一方で、PHEVモデルは充電設備が必要なため、自宅や職場に充電設備を設置できる環境がない場合は利便性に課題があるかもしれません。そのため、購入を検討する際には、充電設備の確保が重要なポイントとなります。

これらの新しいラインアップにより、レクサスRXは多様なニーズに応え、より多くのユーザーに選ばれる車へと進化しています。環境性能を高めながら、ドライビングの楽しさを追求したこれらのモデルは、次世代のレクサスを象徴する存在と言えるでしょう。

3列シート廃止と2列シートモデルの特化

新型レクサスRXのフルモデルチェンジでは、これまでラインアップに存在していた3列シート仕様が廃止され、2列シートモデルに特化しました。この変更により、車内空間の快適性がさらに向上し、レクサスらしい上質な乗り心地を追求しています。

具体的には、2列シートモデルでは後部座席の広さと荷室の容量が大幅に改善されました。特に、後部座席の足元スペースが広がり、長時間のドライブでもリラックスできる設計となっています。

また、荷室の拡大によって、アウトドア用品や旅行用の荷物を余裕を持って収納できるようになりました。これにより、家族や友人との旅行にも適した車になっています。

一方で、3列シートを求めていたユーザーにとっては選択肢が減ったと感じるかもしれません。しかし、レクサスでは他のモデルで3列シートを提供しており、RXでは2列シートモデルに特化することで、ユーザーのニーズに応じた差別化を図っています

この変更により、レクサスRXは高級SUVとしての価値をさらに高め、快適さと機能性を両立させたモデルへと進化しています。

レクサスRXのフルモデルチェンジ周期

レクサスRXは、フルモデルチェンジの周期が約7年から8年とされています。この周期は、デザインの刷新や新技術の採用を十分に行うための期間であり、今回の5代目モデルでもその間隔が保たれています。

これまでのRXのモデルチェンジでは、常に時代のニーズを取り入れることを重視してきました。例えば、4代目ではハイブリッドモデルを強化し、環境性能を大幅に向上させました。

そして、5代目となる今回のフルモデルチェンジでは、デザインやパワートレイン、室内空間など、すべての面で進化を遂げています。

一方で、モデルチェンジの周期が長いことから、最新技術をすぐに体感したいと考えるユーザーには待つ期間が長いと感じられる場合もあります。ただし、レクサスは毎年小規模な改良(マイナーチェンジ)を実施しており、常に最新の性能や装備を提供しています。

このように、計画的で緻密なフルモデルチェンジの周期により、レクサスRXは高い信頼性と魅力を維持し続けています。

レクサスRXフルモデルチェンジ後の評判

新型レクサスRXのフルモデルチェンジ後の評判は、多くの点で高評価を得ています。特に、新デザイン「スピンドルボディ」の採用や、タヅナコンセプトに基づいたコクピットが注目され、「未来的で洗練された印象」との声が多く上がっています。

さらに、ハイブリッドモデルやPHEVモデルの充実によって、環境性能と走行性能を両立した点も支持されています。特に「RX500h Fスポーツパフォーマンス」や「RX450h+」は、パワフルな走行性能と静粛性が評価されており、多様なユーザー層にアピールしています。

一方で、3列シートの廃止や価格の高さについては一部で賛否が分かれています。「2列シートに特化したことで快適さが向上した」という意見がある一方、「家族全員が乗れる3列シートを求めていた」との声も見られます。

また、上位モデルの価格が900万円近くになる点については、「手が届きにくい」と感じるユーザーもいるようです。

しかし全体的には、レクサスRXの新しい方向性を評価する意見が多く、デザインや性能、快適性のすべてにおいてバランスが取れたモデルとして好意的に受け入れられています。

フルモデルチェンジは待つべき

現在の新型レクサスRXがフルモデルチェンジされたのは2022年です。このタイミングを考えると、次回のフルモデルチェンジが行われるのは少なくとも5年後、早くても2027年頃になる可能性が高いでしょう。

レクサスRXのモデルチェンジ周期はおおよそ7~8年であることから、今後の大きな進化を待つにはかなりの時間が必要になるかもしれません。

つまり、最新のデザインや技術を搭載したモデルに乗りたいのであれば、現行のフルモデルチェンジモデルを選ぶのが賢明といえます。

特に、今回のモデルではデザイン、性能、環境性能のすべてが大幅に進化しており、次回のモデルチェンジを待つよりも、現行モデルを検討する価値は大いにあります。

ただし、マイナーチェンジや装備のアップデートは今後も定期的に行われる可能性があります。

そのため、最新機能を求める場合は、そのタイミングを見極めて購入を検討するのも一つの選択肢です。次のフルモデルチェンジまで待つ余裕がない方にとって、今はまさに乗り換え時といえるでしょう。

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レクサスRXフルモデルチェンジの価格や歴史

レクサスRXは1998年の初代モデルから、高級SUV市場をリードしてきました。フルモデルチェンジを重ねるたびに進化を遂げ、5代目ではデザインや機能、環境性能がさらに向上しています。

ここでは、歴代モデルの特徴や進化の軌跡を振り返りつつ、最新モデルの価格やラインアップを詳しく解説します。価格帯は660万円から900万円台と幅広く、ガソリン、ハイブリッド、PHEVと多彩な選択肢が魅力です。それぞれの特徴やおすすめポイントも詳しく紹介します。

各モデルの価格詳細と特徴

新型レクサスRXは、ラインアップごとに価格と特徴が明確に分かれています。価格帯は約660万円から900万円台と幅広く、予算や好みに応じて選ぶことが可能です。

まず、ガソリンモデル「RX350」は、価格が「バージョンL」で664万円(FF)から705万円(AWD)、「Fスポーツ」で706万円(AWD)です。このモデルは、燃費性能よりも力強い加速やスムーズな走行を重視しており、ドライビングの楽しさを求める方に向いています。

次に、プラグインハイブリッド「RX450h+」は、「バージョンL」で871万円(AWD)となっています。短距離なら電気だけで走行できるため、環境への配慮と経済性を重視する方におすすめです。また、静粛性も高く、ラグジュアリーな乗り心地が魅力です。

ハイブリッドモデル「RX500h Fスポーツパフォーマンス」は900万円(AWD)と最も高価なモデルです。このモデルは、ハイブリッドでありながら高出力を実現し、パフォーマンス重視のユーザーにぴったりです。

このように、各モデルの価格と特徴はユーザーのライフスタイルに合わせて選択肢を広げています。ただし、高級SUVとしての価格設定のため、購入を検討する際は予算とのバランスをよく考えることが大切です。

RXの歴史と進化の軌跡

レクサスRXは、1998年に初代モデルが発売されて以来、高級SUV市場のパイオニアとして進化を続けています。特に、初代モデルは「SUVにラグジュアリー性を持たせた」革新的な車として高い評価を受けました。

2代目では、ハイブリッドモデルを初めて導入し、環境性能への配慮を強化しました。このモデルは、燃費性能とパワーを両立させたことで人気を博し、レクサスブランドの地位をさらに高めました。続く3代目では、デザイン性と走行性能が向上し、スポーティで洗練された印象を強調しました。

4代目では、スピンドルグリルを採用し、ブランドのアイコンとしての存在感を確立しました。さらに、安全性能が大幅に強化され、ドライバーや同乗者に安心感を提供しました。そして、5代目となる今回のモデルでは、新しいデザインコンセプト「スピンドルボディ」や「タヅナコンセプト」を採用し、デザイン・機能・快適性のすべてが大きく進化しています。

このように、RXは常に市場のニーズに応えながら進化し、高級SUVとしての地位を確立しています。その軌跡は、SUVを超えた次世代車両への挑戦を示しています。

高性能ハイブリッド「RX500h Fスポーツ」

「RX500h Fスポーツ」は、新型レクサスRXの中でも最もパフォーマンスに優れたモデルとして位置づけられています。このモデルは、ハイブリッドシステムを搭載しながらも、高出力とダイナミックな走行性能を追求しています。

具体的には、ターボエンジンと電動モーターを組み合わせたパワートレインにより、力強い加速とスムーズな走行を実現しています。この仕組みにより、高速道路や山道など、どのようなシーンでも安定したパフォーマンスを発揮します。また、スポーツドライビングを楽しみたいユーザー向けに、専用のサスペンションやシャーシチューニングが施されている点も特徴です。

さらに、エクステリアやインテリアも「Fスポーツ」専用デザインが採用されており、スポーティかつ洗練された印象を与えます。特にシートやステアリングホイールなど、細部にまでこだわった設計が魅力です。

一方で、価格が約900万円と高価であるため、購入には慎重な検討が必要です。しかし、この価格に見合う性能や快適性を提供しており、走行性能を重視するユーザーにとって理想的なモデルと言えるでしょう。

初のPHEVモデル「RX450h+」の特長

レクサスRXでは、**初のPHEV(プラグインハイブリッド)モデル「RX450h+」**が導入され、環境性能と利便性を兼ね備えたモデルとして注目されています。この車種は、短距離の移動を主に電気だけで行えるため、燃料消費を大幅に抑えられるのが大きな特徴です。

具体的には、バッテリー容量が大きく、日常的な通勤や買い物であれば電動走行だけで十分な範囲をカバーします。そのため、家庭や職場に充電設備が整っている場合は、ほとんど燃料を使わずに運用できる点が魅力です。

また、長距離移動や高速道路での走行時には、ハイブリッドモードに自動で切り替わるため、安心して使い続けられます。

さらに、エクステリアやインテリアには上質なデザインが採用されており、環境性能だけでなく高級感も損なわれていません。一方で、価格は871万円(AWD)と高額であり、充電環境が整っていないユーザーにとっては利便性に課題が残るかもしれません。

このように、「RX450h+」は、次世代のエコドライブを実現するモデルとして、高い評価を得ています。環境性能を重視しつつも、ラグジュアリーなSUVを求める方に最適です。

ガソリンモデル「RX350」の価格とバリエーション

新型レクサスRXのガソリンモデル「RX350」は、価格と性能のバランスが取れたラインアップとして人気があります。このモデルは、2つのバリエーションが用意されており、価格帯は664万円(FF)から705万円(AWD)となっています。

「RX350 バージョンL」は、快適性やラグジュアリー性を重視したモデルです。特に、上質なシート素材や高性能なエアコンシステムが採用されており、長時間のドライブでも快適に過ごせます。一方、「RX350 Fスポーツ」は、スポーティなデザインと走行性能が特徴で、専用のサスペンションやステアリング調整が施されています。

どちらのバリエーションも、力強いガソリンエンジンによるスムーズな加速が魅力です。燃費性能はハイブリッドモデルには及びませんが、価格が比較的手ごろであるため、多くのユーザーにとって購入しやすい選択肢となっています。

このように、「RX350」は、高級SUVのエントリーモデルとして、価格と性能のバランスを求めるユーザーに最適な選択肢です。それぞれのバリエーションが持つ特徴を理解し、自分のライフスタイルに合ったモデルを選ぶことが重要です。

「ダサい」との評価を一新する洗練されたデザイン

新型レクサスRXは、「ダサい」との過去の評価を完全に払拭する洗練されたデザインへと進化しました。その中心にあるのが「スピンドルボディ」と呼ばれる新しいデザインコンセプトです。これにより、全体的に流れるようなフォルムと統一感が生まれ、視覚的な一体感が際立っています。

特にフロント部分は、従来のスピンドルグリルをさらに進化させたデザインが採用されており、力強さとエレガンスを同時に感じさせる仕上がりとなっています。また、サイドビューでは、クーペのようなスタイリッシュなシルエットが特徴で、SUVらしさとスポーティさが融合しています。

一方で、この大胆なデザインに対して「個性的すぎる」と感じる人もいるかもしれません。しかし、レクサスはこれをブランドの象徴的なスタイルと位置付けており、他のSUVとの差別化を図っています。

インテリアについても、タヅナコンセプトを採用したコクピットが運転のしやすさを追求しつつ、シンプルで洗練されたデザインを実現しています。このように、新型RXのデザインは時代を先取りしつつ、機能美を追求したものとなっており、SUV市場に新しい基準を提示しています。

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まとめ:レクサスRXフルモデルチェンジについて

  • レクサスRXは5代目にフルモデルチェンジされた
  • 新デザイン「スピンドルボディ」が採用された
  • 2列シートモデルに特化し3列シートを廃止した
  • 最新コクピットデザイン「タヅナコンセプト」を採用した
  • 初のプラグインハイブリッド(PHEV)モデル「RX450h+」が導入された
  • 高性能ハイブリッドモデル「RX500h Fスポーツ」が登場した
  • ガソリンモデル「RX350」の価格帯は664万円から705万円まで
  • RX450h+は電動走行で短距離移動が可能なエコモデル
  • RX500hは高出力とスポーティな走行性能が特徴
  • 価格は約660万円から900万円台と幅広いラインアップを持つ
  • タヅナコンセプトにより操作性と安全性が向上した
  • 「ダサい」との評価を払拭する洗練されたデザインを実現した
  • RXのフルモデルチェンジ周期は約7~8年である
  • 初代モデルから進化を重ねSUV市場をリードしている
  • 高級SUVとして環境性能と走行性能の両立を目指した
  • 新デザインはエアロダイナミクスにも配慮されている
  • 環境性能を重視しつつ高級感も追求された
  • PHEVモデルは充電設備の有無が選択の鍵となる
  • 専用装備を持つ「Fスポーツ」はデザインと性能を両立する
  • 購入時には予算や充電環境を考慮する必要がある
管理人からひとこと。

今回の記事では、フルモデルチェンジされたレクサスRXの魅力や特徴をたっぷりお伝えしましたが、いかがでしたか?新しいデザインの「スピンドルボディ」や「タヅナコンセプト」による先進的なコクピット、そしてハイブリッドやPHEVの拡充など、まさに次世代のSUVといえる進化が詰まっていますね。

特に気になるのは、やっぱり価格と性能のバランスだと思います。約660万円から900万円台までと聞くと高級車だなと思いますが、それぞれのモデルが持つ価値を考えると納得できる部分も多いです。環境性能を重視するなら「RX450h+」、走りを楽しみたいなら「RX500h Fスポーツ」など、選択肢が広がったのも嬉しいポイントですよね。

ただ、3列シートが廃止された点や、充電設備が必要なPHEVの課題など、人によっては気になるポイントもあるはず。だからこそ、自分のライフスタイルや使い方に合ったモデルをじっくり検討するのが大事です。

もし今回の内容でさらに気になることがあれば、ぜひコメント欄で教えてください!みなさんの疑問や感想もお待ちしています。それでは、また次の記事でお会いしましょう!

>>>レクサスRX(公式WEB)

斎藤
斎藤
Profile
30代2児のパパ。脱サラ後に自動車関係の会社を運営。20代でカイエンを購入。その後、多種多様な車を乗り継ぐ。今は趣味の兼ね合いもありLX600・カイエンが相棒。
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